Heliox Haven Route
静かなデスクの上で書類を読み返す様子

年次ポリシー更新

一年に一度、文書を
読み返す時間をつくる。

6週間かけて、プライバシーノーティス・社内取り扱い方針・ ベンダースケジュールを静かに見直します。

このサービスが届けるもの

6週間が終わるころ、あなたの手元にはプライバシー文書の改訂草案があります。プライバシーノーティス、社内の個人情報取り扱い方針、そして必要であればベンダースケジュール。この一年でビジネスに起きた変化が、文書にきちんと反映されています。

社内の2〜3名に話を聞き、現場の実態と文書の間にできた小さなずれを拾い上げます。外から一度読み返すことで、内側にいると気づきにくい点が見えてきます。

3文書を一括で

ノーティス・社内方針・ベンダースケジュールをまとめて見直します。

社内インタビュー付き

2〜3名の社内関係者への聞き取りで、現場の実態を丁寧に拾います。

年に一度の習慣として

毎年外部の目で見直すことで、文書がビジネスの実態と離れていくのを防ぎます。

時間とともに、文書は古くなる

一度きちんと作ったプライバシー文書も、ビジネスが動き続ける中で少しずつ現実と離れていきます。新しいサービスを始めた、使うツールが変わった、データの保存先が移った。そういった変化が積み重なると、文書に書かれていることと実際にやっていることのあいだに、小さなずれが生まれます。

問題は、そのずれに気づきにくいことです。毎日その業務をしている社内のメンバーには、変化が当たり前になってしまっています。誰かが外から文書を読み返さない限り、そのずれは目に見えないまま残ります。

年に一度、静かに読み返す時間をつくること。それだけで、文書の信頼性は大きく変わります。

Heliox Haven Route のアプローチ

まず、現在お持ちのプライバシー文書一式を共有してもらいます。プライバシーノーティス、社内取り扱い方針、ベンダースケジュール。それぞれの文書が今のビジネスの実態とどのくらい一致しているかを、外部の読み手として確認します。

次に、社内の2〜3名に短いインタビューをします。データを実際に扱っている方、新しいツールの導入を担当された方、顧客対応をされている方など。現場からの視点を聞くことで、文書では見えにくい変化を拾い上げます。

整理した内容をもとに、改訂の草案を作成します。何を変えるかの判断はあなたに委ねますが、変更の候補と理由を丁寧に書き添えます。

6週間の流れ

1

第1週 — 文書の受領と初読

現在の文書一式を共有してもらい、全体を通して読みます。インタビューの対象となる社内メンバーについても、この段階で確認します。

2

第2〜3週 — 社内インタビュー

2〜3名の社内関係者に短い聞き取りを行います。一人あたり30〜45分程度。メールやビデオ通話で対応します。

3

第4〜5週 — 改訂草案の作成

インタビューと文書の照合結果をもとに、改訂の草案を作成します。変更箇所には理由を添えます。

4

第6週 — 最終レビューと納品

草案を一緒に確認する時間を設けます。修正を経て、最終版の改訂文書をお渡しします。

ご投資について

¥118,000

6週間のエンゲージメント、改訂草案一式の納品を含む

  • 現在の文書一式(プライバシーノーティス・社内方針・ベンダースケジュール)の通読と整理
  • 社内関係者2〜3名へのインタビュー(各30〜45分)
  • 改訂候補と理由を記した草案一式
  • 修正対応(1ラウンド)と最終版の納品
  • 最終レビューセッション(穏やかな確認の場)
  • エンゲージメント期間中のメールでの質問対応

対象文書の数や状況によって、内容を一部調整できる場合があります。お支払い方法についても、ご相談の際に柔軟に対応いたします。

このアプローチの根拠

プライバシー文書の見直しで見落とされがちなのは、「文書は変えていないが、業務は変わっている」という状況です。Heliox Haven Route では、文書を読むだけでなく、現場の声を聞くことを見直しの一部に組み込んでいます。それが、社内インタビューをこのサービスに含めている理由です。

改訂草案には、変更の「候補」として提示します。何を最終的に変えるかの判断は、あなたと組織にあります。外部の読み手として気になった点を静かに書き添えるのが、Heliox Haven Route の役割です。

期間:6週間

インタビューと草案作成を含む余裕のあるスケジュールです。

対象文書

ノーティス・社内方針・ベンダースケジュールの3文書が基本です。

年次の習慣として

毎年同じ時期に依頼される方も多く、継続的な関係を大切にしています。

安心してお任せいただくために

草案の納品前に、内容を一緒に確認する時間を必ず設けます。変更候補の意図が伝わっているか、現場の認識とずれていないかを穏やかに話し合います。

最初のご相談は無料です。現在どのような文書をお持ちで、どのようなことが気になっているかを聞かせてもらえれば、このサービスが合うかどうかを率直にお伝えします。社内の対象者が2名しかいない場合や、文書が一部しかない場合なども、ご相談いただければ対応できるか一緒に考えます。

正直な注記:このサービスで作成する改訂草案は、あくまで変更候補の提案です。法的なアドバイスの代替ではなく、特定の規制への準拠を保証するものでもありません。重要な変更については、必要に応じて法律の専門家にご確認いただくことをお勧めします。

次のステップ

1

お問い合わせフォームからご連絡

「年次ポリシー更新に関心がある」とひと言添えてください。現在お持ちの文書の種類を教えてもらえると、最初の確認がスムーズです。

2

文書の共有とインタビュー対象者の確認

現在の文書をお送りいただき、インタビューに参加できる社内メンバーを2〜3名ご確認いただきます。スケジュールは柔軟に調整できます。

3

エンゲージメント開始

合意が取れたら6週間のプロセスが始まります。各段階の完了時にご連絡しながら進めます。

文書を、もう一度読み返してみませんか

どんな文書をお持ちか、どのくらい時間が経っているか。それだけ教えてもらえれば、次のステップを一緒に考えます。

お問い合わせはこちら

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